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土台作成。

ディスプレイケースに合わせてジオラマを作ります。

和泉化成株式會社製

プラスチック製ディスプレイケース

和泉化成15型ディスプレイケース
  奥行き 高さ
ケース寸法 286㎜ 237㎜ 178㎜
有効内寸 282㎜ 220㎜ 145㎜

ケース底板のひな壇は外せます。

ひな壇型の台座はセパーレートになっていて、取り外すことができます。
本当はもっと高さが欲しいのですが今回はこのディスプレイケースで作ることにします。

発泡スチロールで外周を作る。

底板の画像

まずは底面の大きさを決めます。家にあった厚さ20㎜のスタイロフォームを270㎜×210㎜の長方形に切りました。ディスプレイケース内寸より10㎜ほど小さいサイズです。

背面と側面を決める

渓谷をイメージして発泡スチロールを切り貼りする

続いて高さです。ケースに収めるとあまり大きな滝は作れないことが解りますがやむ終えません。
線路の位置、滝の位置、滝壺、川の位置を決めてカットしていきますます。

線路、滝、川の位置決め

再度パネルの切り欠きを作る

線路の高さは列車の高さ、鉄橋の高さ、線路の厚みを考慮する必要があります。

滝壺と川のベースを作る。

滝壺と川を切り終えた画像

滝壺と川の部分を一旦切り抜いて薄くスライスしてからもとの位置に貼付けます。

切り取った滝壺と川の画像

切り取った滝壺と川を低くした画像

他仡雄と川のパーツを貼付けた画像

滝壺から川下にかけてスロープ状に低くします。

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